コロナ対策で高速線バス車内にパーテーションを設置!! 【西日本ジェイアールバス】


 西日本ジェイアールバスでは、新型コロナウイルス感染症について、利用者により安全・安心して乗車してもらえるよう、外気導入モードによる車内換気、運行終了毎の消毒等の対策に続くさらなる車内の安全・安心対策として、4 列シートの座席間にパーテーションが設置された。

文:バスマガジン編集部/写真:西日本ジェイアールバス株式会社


圧迫感は少ないが、確実に空間をセパレートする

4列シート車シート間に設置。顔の部分の空間をセパレートする

1. 概要

隣席間の飛沫を防止するために、座席間にパーテーションを設置

2. 施工車両

高速線の4 列シートの全車両129 両

3. 施工時期

2020 年8月21 日から順次、実施

半透明の素材なので、プライバシーも守られる

4.追加施工

パーテーションに加え、座席・カーテン・天井等に抗ウイルス・抗菌加工(※光触媒を噴霧)の施工を実施し、ウイルスや細菌の増殖を抑制する
※SIAA(抗菌製品技術協議会)の基準にも適合している。

着座するとこの状態

 スペックは長さ約37cm、高さ約26cm、座面飛び出し約27cm、厚み約8mm。半透明の仕切り板で隣の人の顔が見えない。また、ベルト2本でシートに固定するので走行中も確実に空間プライバシーを確保するのだ。