バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
1970~80年代のバス革新期にタイムトリップ!! それは輸入ダブルデッカーの流行り始めた時だった
大空港で唯一? 福岡空港だけ「リムジンバス」がいないってマジ!?
都会の人ほど戸惑うあのシステム……運賃後払いするバスの整理券が愛おしすぎる!!
【バス運転士不足問題】万博バス運転士にメトロ社員が免許取得して出向だと?
乗務員に言われた予想だにしない“一言”とは? 阿蘇周辺バスウォッチがある意味で斬新すぎた!!
1960〜1970年代のバス成長期にタイムトリップ!! それは初期の3扉車がデビューし始めた頃だった
長距離高速バスの元祖「国鉄ハイウェイバス」!! 開業当初の車両が今も見られるってマジ!?
バスで遊べ!! バスを楽しめ!! マニア視点でバスを見ると毎日が楽しくなる……はず!!
高速道の普及で次々と長距離バスが開業する中で乗客増を実現したサロンエクスプレス
全長15m!! そして4軸!! オキテ破りの2階建てバス「メガドリーム号」は連日大盛況の運行だった!!
1980年代のバス革新期にタイムトリップ!! それは貸切バスのスケルトンタイプ改造が始まった頃だった!!
“あの乗り物”で行けるのはここだけ!! 徳島県にある「道の駅」のアクセス事情が限定的すぎた
後継車種が登場しない!? 選択の幅が限られていくバス車両
横に伸びるバス路線を縦に進むだと!? この乗りバスがダイナミックすぎた!!
バスの運賃箱はまさに魔法の箱!! 事業者ごとに能力が異なる設定にすべて対応!!
路線バスの暖房は一体どこ!? 知られざる仕組みがスゴかった
1960年代の路線バス改変期にタイムトリップ!! それは隣接事業者の広域合併が行われた時代だった……
「あれ? お金が足りない!」バス乗車時のうっかりミスにはどう対応するのか?
名前は知っていたけれど……「木炭車」(代燃車)って一体どんなクルマだった?
見た目ほぼ一緒だけど……結構違うぞ!! 路線バス車両の見分け方
【9月20日発売】巻頭特集は「東急バス」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン126号!!
バスマガジン Vol.126は9月20日発売!! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了してやまないバス好きのためのバス総合情報誌だ!! 巻頭の[おじゃまします! バス会社潜入レポート]では、東急バスを特集。東京都から神奈川県において都市部から住宅地、田園地帯まで広いエリアを綿密なネットワークを展開、さらに高速路線バスやエアポートリムジンも大活躍。地域住民の足としてはもちろん、首都圏の動脈ともいえる重要な存在だ。 続く特集は、ついに日本に上陸しさらに種子島での運行が決まった、ヒョンデの電気バス[ELEC CITY TOWN]の試乗インプレッション。日本におけるヒョンデの本拠地である横浜・みなとみらい地区で、徹底的にその性能を確認した。 バスの周辺パーツやシステムを紹介する[バス用品探訪]では、なんと排出ガスからほぼ煤が出なくなるというエンジンオイルを紹介。この画期的な商品「出光アッシュフリー」について、出光で話わ聞いてきた。 そして後半カラー特集では、本誌で毎号、その動向、性能を追跡取材してきた「カルサンe-JEST」。このトルコ製小型電気バスがついに、運行デビューを果たした。その地は長野県伊那市と栃木県那須塩原市。今後の活躍が期待される出発式を紹介する。