バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
1970~80年代のバス革新期にタイムトリップ!! それは輸入ダブルデッカーの流行り始めた時だった
乗務員に言われた予想だにしない“一言”とは? 阿蘇周辺バスウォッチがある意味で斬新すぎた!!
都会の人ほど戸惑うあのシステム……運賃後払いするバスの整理券が愛おしすぎる!!
大空港で唯一? 福岡空港だけ「リムジンバス」がいないってマジ!?
【バス運転士不足問題】万博バス運転士にメトロ社員が免許取得して出向だと?
松阪市路線バス運賃無料デーが3年連続開催だと!? 今年は国宝も見に行けるってマジ?
コミュニティバスで国宝を拝めるってマジ? 松阪市の鈴の音バスで行ってみた!
沼尻軽便鉄道が結んでいた20世紀初頭の“猪苗代〜沼尻〜中丿沢温泉”ルートを路線バスでトレースする
日本旅行が二階建てバスと大型トレーラーの運転体験ツアーを企画! 普通免許で運転OKってマジか?
横に伸びるバス路線を縦に進むだと!? この乗りバスがダイナミックすぎた!!
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【9月20日発売】巻頭特集は「東急バス」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン126号!!
バスマガジン Vol.126は9月20日発売!! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了してやまないバス好きのためのバス総合情報誌だ!! 巻頭の[おじゃまします! バス会社潜入レポート]では、東急バスを特集。東京都から神奈川県において都市部から住宅地、田園地帯まで広いエリアを綿密なネットワークを展開、さらに高速路線バスやエアポートリムジンも大活躍。地域住民の足としてはもちろん、首都圏の動脈ともいえる重要な存在だ。 続く特集は、ついに日本に上陸しさらに種子島での運行が決まった、ヒョンデの電気バス[ELEC CITY TOWN]の試乗インプレッション。日本におけるヒョンデの本拠地である横浜・みなとみらい地区で、徹底的にその性能を確認した。 バスの周辺パーツやシステムを紹介する[バス用品探訪]では、なんと排出ガスからほぼ煤が出なくなるというエンジンオイルを紹介。この画期的な商品「出光アッシュフリー」について、出光で話わ聞いてきた。 そして後半カラー特集では、本誌で毎号、その動向、性能を追跡取材してきた「カルサンe-JEST」。このトルコ製小型電気バスがついに、運行デビューを果たした。その地は長野県伊那市と栃木県那須塩原市。今後の活躍が期待される出発式を紹介する。