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【画像ギャラリー】川崎市交通局から移籍したバスたち

記事に戻る|移籍バスの行方を追跡!!【川崎市交通局 編】

当初は主流だったメーカーだけに台数は多いいすゞ車

川崎市営のバスが持つ特徴の多くが反映されるいすゞ車。大・中・長・短がすべてラインナップ。ドア越しのステップがまたイイ!!

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ワンステ車が積極的に導入された頃の、懐かしい日野車

この頃、すでに4枚折り戸の中扉を採用したHUがあったあたり、産業の街として栄えた川崎で、ラッシュの乗降があったことがうかがえる。

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U-規制までは三菱-呉羽の車両を中心に導入されていた三菱ふそう車

いまは人気の希少車となりつつあるMKは沖縄へ。ほか大型のMPはKC-車へと変わって行く時代の変遷が見えるようだ。

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富士重から西工へ。ボディのバリエーションが豊富だったUD車

わりと新しめの車両が並ぶUD車。他メーカーとの共通ボディや特徴的なエアコンなど目を惹くが、やはり希少な中型車をチェックだ!!

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