懐かしのあの装置がまだ見られる! 大阪駅前バスウォッチ2026年1月の顔ぶれがコチラ!!

■懐かしのあの装置がまだ見られる!!

 もう一つ、今や超貴重なLEDではない、アナログの巻き取り式方向幕が付いた車がまだ使われているのも、かなり大きな見どころ。

 アナログ方向幕は全国的に貴重な装置に変わって久しく、LED百花繚乱な首都圏のバスシーンに慣れきっていると、まさか大阪のような大都市にまだこんな普通に幕の車いるの!? と物凄く意外に思えると共に感動が押し寄せる。

2006年式日野ブルーリボン。今を生きるアナログ方向幕が素晴らしい
2006年式日野ブルーリボン。今を生きるアナログ方向幕が素晴らしい

 バスウォッチ中の20台のうち、アナログ方向幕を搭載していた車は5台。すべて2006年式の日野ブルーリボンだった。

 2006年頃といえば、ちょうどオレンジ色のLED行先表示器とアナログ方向幕が入れ替わる頃合いで、アナログ幕が標準で付いていた車両の製造時期としてはかなり末期のほうかもしれないが、懐かしい意匠が今も現役で使われている光景は何とも頼もしい限りだ。

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