【画像ギャラリー】日本初のボンネットEVバス。イーグルバスの[小江戸巡回バス]その1

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イーグルバスが新たに運行開始したボンネットバスが蔵の街・川越で大絶賛活躍中っ!!

蔵造りの家屋やお店が立ち並ぶ、レトロなムードの川越の街の風景にマッチしたデザインのボンネットバスが、観光客を乗せて優しく走る
蔵造りの家屋やお店が立ち並ぶ、レトロなムードの川越の街の風景にマッチしたデザインのボンネットバスが、観光客を乗せて優しく走る
巡回バスなので一応、という感じだが起終点となるのは東武鉄道とJRの駅となる川越駅の西口、2番乗り場だ
小江戸巡回バスは街に溶け込むように、後続のクルマを先に行かせながらスルスルと運行。500円(子ども250円)の1日フリー乗車券で街を巡る観光客の利用が圧倒的に多いという
外観はレトロなボンネットバスだが、内容は最新鋭のEV。運転席のインパネは整然とシーソー式スイッチが並び、センターにはインフォメーションモニターが配置されていた
外観はレトロなボンネットバスだが、内容は最新鋭のEV。運転席のインパネは整然とシーソー式スイッチが並び、センターにはインフォメーションモニターが配置されていた
サイドブレーキレバーと営業運行装置類の操作系統は右サイドに配置
サイドブレーキレバーと営業運行装置類の操作系統は右サイドに配置
インパネセンターのインフォメーションモニターには、クルマの状態が常時表示されている
インパネセンターのインフォメーションモニターには、クルマの状態が常時表示されている
インテリア全景。ブルーボディ車は寒色系のカラーで、レッドボディ車は暖色系カラーでそれぞれ構成されている
インテリア全景。ブルーボディ車は寒色系のカラーで、レッドボディ車は暖色系カラーでそれぞれ構成されている
インテリア全景。ブルーボディ車は寒色系のカラーで、レッドボディ車は暖色系カラーでそれぞれ構成されている
インテリア全景。ブルーボディ車は寒色系のカラーで、レッドボディ車は暖色系カラーでそれぞれ構成されている
架装ではなく、製作されたボンネットボディを持つ小江戸巡回バス。レトロモダンという言葉がピッタリの外観だ。このバスで蔵の街を巡れば、まるでタイムトリップしたような気分になれる
架装ではなく、製作されたボンネットボディを持つ小江戸巡回バス。レトロモダンという言葉がピッタリの外観だ。このバスで蔵の街を巡れば、まるでタイムトリップしたような気分になれる

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