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平成時代の始まりとともに、多くのバス事業者が新潟便を就航させた。しかしそれは首都・東京ではなく、ちょっとだけ距離を取った神奈川県発。しかも横浜ではなく、ベッドタウン的な印象の大和から発車するこの新しい長距離バスは、実は都民からも大歓迎された。
記事に戻る|高速バスアーカイブ第12弾[サンセット号]
新潟・万代シテイバスセンターと大阪・京都を結んだドル箱高速バス「おけさ号」は“鉄道いらず”の存在だった!!
【バス運転士日誌】営業教習3日目は港区内のシャトルバス! アレ? なんか怒られてるんですけど……
旧JR江差線の代替バスすら通らない駅跡……そこへ行ける交通手段って果たしてあるのか?
【バス運転士日誌】いよいよ旅客を乗せて営業教習開始! 初便は新宿のビジネス街をぐるぐる回る……だと!?
【バス運転士日誌】営業教習2日目は新宿でボロボロに? バス運転士の難しさを痛感する!
【6月23日発売】巻頭特集は「会津乗合自動車」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン129号!!
バスマガジン Vol.129は6月23日発売!! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了してやまないバス好きのためのバス総合情報誌だ!! 巻頭の[おじゃまします! バス会社潜入レポート]では、会津乗合自動車を特集。同社は福島県の約4割の面積を占める会津地方を営業区域とし、路線は会津盆地の若松・坂下・喜多方を拠点に、平野部の住宅地域から中山間地域へ広がるほか、東部の猪苗代・郡山湖南地区と南部の田島地区にも路線を有している。