あれっていつから? JRのバスにツバメが描かれるようになったワケが深すぎた!!

■ツバメの種類が増えた!?

 現在のところ、JR九州バスを除くほとんどのJRバス各社の車体横に、国鉄の流れを受け継ぐツバメのイラストが変わらず描かれ、今やツバメ=JRのバスの図式が成り立つほどに定着している。

 車種によってまちまちだが、どちらかと言えば高速・貸切車のほうが、路線車よりもツバメのサイズが大きい。

 どの地域のJRバスでも、ツバメのシルエットは基本的に同じ。とはいえ細かく見ると、尻尾の輪郭が滑らかなものと、カクカクしているものに分けられる。

 また、東北、関東、東海、四国、中国の各JRバスのツバメには目が描かれていない。それに対してジェイアール北海道バスのツバメは目玉付きが多いようだ。

 唯一、西日本JRバスだけは他のJRバスとツバメの形が大きく異なり、尻尾が真っ直ぐ伸びていて目玉もある、やや写実的な仕上がりとなっている。

西日本JRバスの高速車
西日本JRバスの高速車

 元々は1つの図案だったものが、JRになってからバリエーションが増えたようで、各地で見比べてみると楽しいかも!?

【画像ギャラリー】70年以上の伝統を持つJRバスのツバメマーク(9枚)画像ギャラリー

最新号

【3月22日発売】巻頭特集は「相鉄バス」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン128号!!

【3月22日発売】巻頭特集は「相鉄バス」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン128号!!

バスマガジン Vol.128は3月22日発売!! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了してやまないバス好きのためのバス総合情報誌だ!!  巻頭の[おじゃまします! バス会社潜入レポート]では、相鉄バスを特集。神奈川県の中心部・横浜から県央部のエリアで、鉄道・相鉄線とともに綿密なネットワークを展開する事業者だ。