■最後は人口減少か?
上記のようなことが連鎖的に引き起こされると、地域の物理的な価値が下がる。これは地価下落という点で、地方自治体の税収の恒久的な減少を意味する。交通がなく不便になり下がり価値の下がった地域へは誰も住み続けようとは思わないどころか転入もない。これは人口減少を意味するので、地価同様に住民税の減収になる。
一時的には自家用車にシフトするだろうが、いずれ高齢化の波に押されいつまでも自動車を保有することは困難な状況になることは想像に難くない。
補助金で手当てしようにも金がない自治体の方が圧倒的に多いので、この問題を地域住民の足ではなく国民の足の危機ととらえて、国レベルで早々に方向性を示さないと本当に手遅れになることが危惧される。
【画像ギャラリー】【バス運転士不足問題】運転士不足が解決できないと事業者はどう見られる?(6枚)画像ギャラリー






コメント
コメントの使い方