■乗車方法に注意!
今回は名古屋を走行する「基幹バス」についてお届けした。最初に書いたように名古屋は車社会である。広い道路を眺めているとそう感じるが、だからこそ公共交通機関の1つとしてバスの役割は大きい。鉄道のような大量輸送には向いていないが、他と組み合わせることでより効率的に運ぶことができるだろう。
地下鉄路線から離れているエリアにおいて、市内中心部へ地下鉄並みの本数が運行されているとすれば利便性を感じることだろう。車での通勤だとどうしても交通集中による渋滞が付き物だが基幹バスだとその心配もないだろう。
沿線は住宅街が広がるエリアが多いため特に観光施設や訪れるべきスポットがあるわけではないが、他ではなかなか味わえない基幹バスというシステムを感じるのに乗車してみてはいかがだろうか。
ちなみに乗車方法は市営でも一般の名古屋市営バスとは異なるので注意が必要だ。前乗りではなく後乗りなのだ。これは共同運行する名鉄バスの乗車方式に合わせたことに起因する。名鉄バスは名古屋市外へ路線が伸びているため、均一運賃ではなく対距離制運賃なので前乗りができないという理由がある。そんな初見殺しの違いも楽しみながら名古屋市内を巡っていただきたい。
【画像ギャラリー】名古屋のだけの謎システム「基幹バス」は道の真ん中を走る?まるで路面電車のようなバスは意外に歴史があるシステムだった!(27枚)画像ギャラリー






























コメント
コメントの使い方