東京営業支店に並ぶ高速バス車両。JRグループのみならず共同運行相手各社のバスがずらりと並ぶ様子は壮観である
三菱 P-MS735SA 国鉄専用形式として導入された高速バス用車両。東名高速線で使用されたのち、晩年は近距離高速路線に転用された。国鉄時代には出力のみならず加速性能など、国鉄独自の仕様条件が設定されていた
三菱 P-MU525TA 国鉄末期にドリーム号用として投入された車両で、この時代から国鉄専用形式を取りやめ、市販モデルを改良するにとどめられた。画像は貸切に転用された後の姿で緑帯が追加されている
三菱 P-MS725SA 民営化直後、JR東日本が導入した東名ハイウェイバス用のエアロバスで、こちらも市販モデルを改良したもの。ターボ過給を採用するなど、しばらくは高出力指向が続いた
三菱 P-MU525TA 「ドリームふくふく」専用車として導入された2階建てバス「エアロキング」。1階サロンを備えた。その後高需要路線を中心に2階建て車両の導入が活発化した
いすゞ P-LV719R 国鉄時代末期は、国鉄専用形式の供給が三菱に限られていたことから、他メーカーの高速車は採用されていなかったものの、民営化後は国内他メーカーの一般仕様車も導入が進んだ
いすゞ K-CJM470 日野製車体を架装したいすゞ車で、指定車体メーカー以外の架装が原則として中止された以降も国鉄ではしばらく導入が続けられた
日産ディーゼル K-UA31L 国鉄バスの路線には通勤路線のみならず観光路線も多く、トップドア一般路線車も導入された。全国規模での転配属も行われたものの、様々な仕様が見られた
日産ディーゼル P-RB80GS 1989(平成元)年に導入されたワンステップ中型バスで、当時の東日本エリアでは見る機会がまずなかった西日本車体工業製ボディが採用され、多くのファンの注目を集めた
ベンツ ネオプランN122/3 東京駅~東京ディズニーランド線「ファンタジア号」用に導入された2階建てバスで、初の外国製バス。中央観光バスの貸切車を転用したもので、共同運行の東京空港交通と共に導入した