本来の意味合いとして、公共の乗り物であれば何でもバスにあたる。もちろん馬車も!
北海道・稚内にあるロシア語併記のバス停。アフトーブスナヤ・オスターノフカと書かれており、意味的には日本語・英語と同じ「バスのりば」。
オーストリア・ウィーンのバス/市電のりば。上に書かれたアウトブス・ハルテシュテッレは「バス停留所」という意味。下のシュトラッセンバーンは路面電車のこと。
1930年発行『大東京寫眞帖』より。この時代には「バス」という言葉が既に浸透していたようだ。
1940年発行『国産自動車商品案内』より。車両の製品名としてもバスの呼称が盛り込まれている。
単にバスと言うと市内路線バスのことを指し、それに該当しないバスを「高速バス」や「観光バス」のように言い回しを変えて区別を付けるのは万国共通らしい。