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【画像ギャラリー】500円の1日乗車券でこんなに楽しめる「BAYSIDE BLUE」の実力!!

『横浜といえば……』が全て詰まったこの動画、ちょっとベタだが楽しいことだらけだ!!

パシフィコ横浜のバス停から始まる旅。そう、バスファンにはお馴染みの“乗りバスポイント”、360°の大転回が最初の見所だ。続き、オリジナルのカップヌードルを作る、動くガンダム、中華街でのランチなど、コロナ禍のいま、なかなか実現が難しいものもあるが、みんなでこの状況を乗り切った後への楽しみが満載だ。4月には桜木町駅前からロープウェイの運行も始まる横浜、「BAYSIDE BLUE」で巡る旅をいまからシミュレートしておきたい。

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最新号

【9月20日発売】巻頭特集は「東急バス」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン126号!!

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バスマガジン Vol.126は9月20日発売!! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了してやまないバス好きのためのバス総合情報誌だ!!  巻頭の[おじゃまします! バス会社潜入レポート]では、東急バスを特集。東京都から神奈川県において都市部から住宅地、田園地帯まで広いエリアを綿密なネットワークを展開、さらに高速路線バスやエアポートリムジンも大活躍。地域住民の足としてはもちろん、首都圏の動脈ともいえる重要な存在だ。  続く特集は、ついに日本に上陸しさらに種子島での運行が決まった、ヒョンデの電気バス[ELEC CITY TOWN]の試乗インプレッション。日本におけるヒョンデの本拠地である横浜・みなとみらい地区で、徹底的にその性能を確認した。  バスの周辺パーツやシステムを紹介する[バス用品探訪]では、なんと排出ガスからほぼ煤が出なくなるというエンジンオイルを紹介。この画期的な商品「出光アッシュフリー」について、出光で話わ聞いてきた。  そして後半カラー特集では、本誌で毎号、その動向、性能を追跡取材してきた「カルサンe-JEST」。このトルコ製小型電気バスがついに、運行デビューを果たした。その地は長野県伊那市と栃木県那須塩原市。今後の活躍が期待される出発式を紹介する。