■損得勘定は言いっこナシ?
どのプランを選んでも丸1日使ってバスでひたすら前進を繰り返す行程になり、バスファン的発想の下であれば乗りごたえ歯ごたえいずれも揃って抜群。
ではこのルート、札幌エリアからJR線や高速バスで真っ直ぐ帯広に向かうより安いのか、と問われれば……
・JR石勝線特急利用:新千歳空港発6,710円/札幌発8,120円
・札幌/新千歳発各種高速バス利用:各4,000円
・静内・襟裳岬回り一般路線バス乗り継ぎ利用:新千歳空港発9,120円/札幌発10,220円
※参考値。
……鬼のように時間を喰われつつ費用面でのアドバンテージが1mmも感じられないあたりが、へそまがりルートと呼ばれる所以に一役買っているかも。
今回のルートは移動距離が300kmをゆうに超えるほど遠回りするため、運賃もその分だけ上がり、自然と9,000〜10,000円の大台に乗る感じだ。
「遅い・高い」まで揃っていると言われればそうなのであるが、前述の通り景色がダントツに優れているのが最高のフィードバックになっていて、時間の許す限りはあながち除外できない魅力を放つのは間違いない。
クセがあって何ともへそまがりだけれど美味しいところはシッカリ美味しい、一度試したら結構やみつきになる帯広への付加価値豊かな行き方だ!!
【画像ギャラリー】路線バスを使った札幌エリア→帯広へそまがりルート(13枚)画像ギャラリー















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