ありそうでない幻の立ち位置!? 港の中だけを走る「さんふらわあ」シャトルバスに胸アツ!!

■あの柄でムード最高潮!!

船体に合わせた太陽マークがよく目立つ
船体に合わせた太陽マークがよく目立つ

 そんな、さんふらわあの大阪港シャトルバス。車両面ではどのようなタイプが使われているか。はじめ公式サイトでシャトルバスがあると分かった時点では、距離も短そうなのでマイクロバスあたりが小まめに行き来しているのかな? と予想した。

バス乗車中としてはあまり見慣れない部類の景色が新鮮
バス乗車中としてはあまり見慣れない部類の景色が新鮮

 現地へ様子を見に行ってみると、街中の路線バスに使われる2扉の大型路線車が現れ、本格的なバス車両が用意されている実態に心底驚いた。

約5分で第1→第2ターミナルに到着。車体の後ろにも太陽マークが
約5分で第1→第2ターミナルに到着。車体の後ろにも太陽マークが

 車種は日野ブルーリボンの長尺タイプ。2台体制での運用になっているようだ。それぞれバス車両に愛称が付けられており、当日確認できたのは「さつま号」と「しぶし号」の2種類。無料送迎バスの扱いのため、ナンバープレートは白色だ。

当日は日野ブルーリボンの「さつま号」が担当
当日は日野ブルーリボンの「さつま号」が担当

 特に注目すべきはバスの柄。さんふらあと言えば、白地に太陽のマークが描かれている船体がトレードマーク。なんとシャトルバスも白地に太陽マークで、船とデザインを合わせてある大変凝ったものだ。

言うなればバスでしか来られない志布志航路の第2ターミナル
言うなればバスでしか来られない志布志航路の第2ターミナル

 これから非日常に包まれた長距離カーフェリーに乗り込もうとする前に、船と同じ図柄の送迎バスがやってくるとは、旅のムードをより一層盛り上げてくれる素敵な演出に思える。

出港までしばらくの間、循環するようにシャトルバスが港内を走る
出港までしばらくの間、循環するようにシャトルバスが港内を走る

 ここでは割愛しているが、大阪〜志布志間は非常に良い航路なので、夜を跨ぐ船旅の余興もしくは余韻を味わうエッセンスの一つに、さんふらわあのシャトルバスを併せて楽しみたいところだ。

【画像ギャラリー】太陽の守り鮮やかな「さんふらわあ」シャトルバス(14枚)画像ギャラリー

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