■試行錯誤の結果現在のルートに落ち着く
順調に走行したバスは東名高速道路、新東名高速道路から一般道へと入り、最初の降車地である三島駅北口には10分ほど早着した。三島駅は北口と南口の両側に停車し、伊豆箱根バスの三島営業所がある三島大場バス停が終点であある。パーク&ライド駐車場が用意されているので、駅前で駐車場を探す必要はない。ただし、三島駅でほとんどの乗客が降車し、足早に駅へと入っていった。
今回は東海バスの車両に乗車して三島~羽田線「三島羽田シャトル」をレポートした。登場時は三島エリアから直接羽田空港へ乗り入れる初の直通バスということで利便性がうたわれたが、羽田エアポートガーデンバスターミナルが第3ターミナルには近いが、主要な需要である国内線の第1・第2ターミナルへは1駅分離れている。これが使いにくい要因になっているのかもしれない。
また路線開設時は新木場駅が終点だったこともあり、その先への移動は乗り換えが必要だったので、何度か経由地や停車地の変更が行われて現在のルートに落ち着いた。もちろん首都圏から三島方面への移動としても利用可能で、さらに横浜地区からであれば運賃も安く設定されているので試しに乗ってみてはいかがだろうか。



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