■まるで天国な日本の高速バスのシート
座席の構造、材質などの違いがあるにせよ、日本の高速バスは長距離夜行便にせよ、短距離昼行便にせよ、感心するほど座り心地が良い。
帰国した際、関空からリムジンバスに3時間乗車したことがあったが、まったく身体が痛くならなかった。
特に3列独立シートの車両は、日本人ユーザーの中には眠れないと批判する人もいるが、狭い4列座席で毎度苦行を強いられている筆者に言わせれば、日本のバスは天国のようだ。
■ヨーロッパにも快適化の動きが!?
ただ、ヨーロッパにも変化の兆しがあった。チェコの民間バス会社レギオジェットは、セトラ製の新型2階建て車両の導入を進めているが、なんと一部の座席が1+2配列となったのだ。
以前使用していたイリザール製ハイデッカー車は、2+2の詰め込み設計で定員61名、対して新型は58名と、座席数はほぼ変わらず、座面が厚く幅の広い快適な座席へと変更された。
試しに乗車してみたが、身体も痛くならず、快適な移動ができた。今後、このタイプが主流になれば、苦痛だったヨーロッパのバス旅も変化するかもしれない。
【画像ギャラリー】日本は超快適? バスの座席の硬さ事情(7枚)画像ギャラリー







コメント
コメントの使い方