過去にアルピコグループに導入された、日野ブルーリボンシティのハイブリッド車(HIMR)。画像の車両は2016年春に引退
アルピコ交通のHM-RU2PPER改。2004年にセレガR HIMRの貸切車としてアルピコハイランドバスに導入された
富士急山梨バスF1376号車 LNG-HU8JMGP(2013年式)
富士急山梨バスF1084号車 BJG-HU8JMFP(2010年式)
羽田京急バスNH3801号車 BJG-HU8JMFP(2008年式)。後に京浜急行バスのH3801号車となった
左からアルピコ交通10070号車、10071号車、10073号車 形式は各車ともKC-RU1JMCH(2000年式)
濃飛乗合自動車20382号車 HM-RU2PPER改(2003年式)
アルピコ交通 長野営業所所属 KC-RU1JMCH(1999年式)
世界初のディーゼル・電気ハイブリッド低公害システム[HIMR(ハイエムアール)]を搭載してデビューした第1号車のバス
桜美林大学(学園)のブルーリボンシティのハイブリッド車
2015年にデビューした、現行型の日野ブルーリボンハイブリッド、QGS-HL2ANAP
国産初の連節バス、エルガデュオもハイブリッドバスだ