エリア定額乗り放題「mobi」が豊島区でサービス開始!コミュニティバスの隙間を埋める存在だ!!

コミュニティバスでもオンデマンドバスでもない新しい形態

 コミュニティバスは路線バスよりも比較的きめ細かに停車して地域の利便性を図るイメージがあるが、都心部の一部をのぞいて、ほとんどのコミュニティバスは本数が少なすぎて実用性を満たさず、路線が一方向の循環なので近くでもかなりの時間を要してしまうことがある。

 その代わりに自治体が住民の足を守るために、ほぼ赤字覚悟で運行している路線がほとんどだ。路線バスやコミュニティバスの隙間を埋めるこのようなサービスは高齢者のみならず、利用方法はかなりありそうだ。

 少し考えただけでも、自転車で病院や買い物に行っていても、雨天では自転車には乗りにくい。そんな時に回数券方式だと雨の日だけ病院や駅やスーパーまで利用することができよう。

 長距離の鉄道や高速バスと近距離の路線バス、さらにバス停間をつなぐこのようなサービスのすみ分けができれば利用増にもつながり、サービスの定着も難しくはないのではないだろうか。

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