■なぜ高速車が?
再び椿大神社の参道を歩き最初に到着したバス停までやってきた。ここには2つのバス停がある。1つは三重交通、そして鈴鹿市のコミュニティバス「C-BUS」である。いずれも三重交通の運行だが、この日は季節運行として臨時バスも運行されていた。車で5分ほど東にある「鈴鹿の杜庭園」を往復するバスで、この時期に開催される「しだれ梅まつり」に合わせて運行されている。
JR四日市駅、近鉄四日市駅に停車したあと、鈴鹿の杜庭園まで直行というバスが1日2便、ライトアップ営業日は1日3便が約40分で結んでいる。さらに鈴鹿の杜庭園から椿大神社までは1日4往復が運行されている。通常の路線バスは約1時間で椿大神社まで来ることができる。
まずやってきたのは黄色いポンチョだった。こちらは鈴鹿市のコミュニティバス「C-BUS」で、椿・平田線のバスである。鈴鹿市内と椿地区を結んでおり多くの乗降があった。行き先の「鈴鹿ハンター」とは鈴鹿線平田町駅近くにあるショッピングセンターの愛称である。
続いて鈴鹿の杜庭園からやってきた臨時バスがきた。この便は高速車で、神社までのやや細い道を大型車が入ってくる様子はなかなかの迫力だ。初便ということもあり、多くの乗客が参拝のため降りてきた。梅まつりも楽しみ、さらに足を伸ばして椿大神社へ参拝する人も一定数いるようだ。
数分の停車の後に方向幕を「直通 鈴鹿の杜庭園」として再び戻っていった。その後にやってきたのは四日市から走ってきた路線バスだ。このバスは折り返しJR四日市行きとなるので、発車時間までしばらく停車していた。どれほどの乗車があるのかと思ったが行程が長いのと、まだ午前で戻る人がいなかったのか、乗車する人は多くなかったようだ。
最後に見たのは鈴鹿の森庭園から来た臨時バスだった。この日の第2便だが、今度は路線バスタイプの車両がやってきた。第1便ほどではなかったが、数人の降車があった。乗降を終えるとすぐにバスは発車していった。
今回は鈴鹿市の椿大神社についてお届けした。椿大神社へは新名神自動車道の鈴鹿パーキングエリアに併設されているスマートインターチェンジから降りるとすぐというアクセスの良さもあるが、バスでアクセスすることも可能だ。
三重交通路線バスではJR四日市駅を基点とする61系統「椿大神社」行きバスで終点まで、約1時間の乗車だ。また鈴鹿市コミュニティバス「C-BUS」ならば「近鉄平田町駅」バス停からから椿・平田線バスで「椿大神社」バス停で下車、こちらも約1時間のバス旅だ。
猿田彦大神は、天照大神の命により地上に降りてきた天孫を地上で出迎えて先導したことから、地上に生きとし生けるものを平安と幸福に導く「みちびきの祖神さま」と崇敬されている。4月には春季例大祭が執り行われるので、機会を定めて参拝し、より良いみちびきが得られるように祈念する。
■【付録】バス占いの見方
月初に掲載している「バス占い」は、あなたの十干(じっかん)で四柱推命を中心に鑑定している。1桁のラッキーナンバーとカラーも同時掲載するので、行先番号や社局番・登録番号や塗色等でラッキーなバスを見つけて、乗りバス・撮りバス・見バスの参考にしていただきたい。
・監修:認定四柱推命講師 長内麻子(一社・日本占道協会)
・占者:本稿記者/四柱推命鑑定師 古川智規
(本鑑定の有効期間は令和8年4月5日3時39分から5月5日20時48分まで)
占い方は、どこでも構わないので無料の四柱推命サイトで自身の生年月日を入力して命式を出す。日柱の干支のうち十干(甲乙丙丁戊…と続く10種の漢字)を覚えておこう。生涯変わらないので、来月以降も同じ十干の結果で占える。(命式の見方は詳細はギャラリーの画像を参照)











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