バス王国の九州にあって、宮崎と大阪を結ぶこの高速バスは、観光ばかりでなく、ビジネス利用でもホットな路線として活躍していた。特にまだシーガイアがあった時代、その賑わいのパワーは凄まじいものだった。
記事に戻る|九州勢の中にあってもひときわ元気一杯だった「あおしま号」
宮崎行フェニックス号、鹿児島行き桜島号との行き違いも楽しかった
【画像ギャラリー】九州の高速バスが百花繚乱だった時代のドル箱路線
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