普通に移動するならJR線一択な東京都の武蔵五日市→青梅! 電車を使わない行き方もある?

■あえて来た道を戻るのがオススメ

 さて、上記の最短ルートを用いれば、来た道をほとんど戻らない一筆書きの経路が組める。とはいえ、実は五20→青26系統の乗り換えに1時間ほど猶予ができるのが一考のしどころ。

次のバスまで温泉浸かってちょいマッタリ
次のバスまで温泉浸かってちょいマッタリ

 一筆書きにこだわる向きも、ここは重複区間ができる点は何も見なかったことにして、一旦終点のつるつる温泉まで行ってしまって、温泉に入ってバスの乗り継ぎ時間を潰すのがかなりオススメ。

 ルートとしては 武蔵五日市駅→【五20】→つるつる温泉→【青26】→青梅駅前(運賃合計950円)になる。最短ルートを取った場合と所要時間は同じ。

できたばかりの梅ヶ谷トンネルと青26系統を活用して青梅に抜ける
できたばかりの梅ヶ谷トンネルと青26系統を活用して青梅に抜ける

 2026年4月現在のダイヤ準拠で、武蔵五日市12:30発の五20系統で向かうのが特に使いやすく、温泉経由で青梅駅に14:14に着く行程となっている。

土日祝なら武蔵五日市→青梅をバスで繋げて移動できる
土日祝なら武蔵五日市→青梅をバスで繋げて移動できる

 途中に温泉要素を盛り込んだ、東京都内の山間部を走る路線バス旅。まさか“都内”にいるとは思えない景観に強力な意外性を感じてなかなか楽しい。

【画像ギャラリー】武蔵五日市発・温泉経由青梅行きのバス旅(9枚)画像ギャラリー

最新号

【3月21日発売】巻頭特集は「宮崎交通」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン132号!!

【3月21日発売】巻頭特集は「宮崎交通」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン132号!!

 バスマガジン Vol.132は3月21日(土)発売!! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密…