ヒカリエで絶品ランチに舌鼓 しかもしっかりバスを見れるレストランを発見したぞ!!

望遠レンズがあれば京王バスも!

 前述したスクランブル交差点には京王バスや一部の都営バスも発着しているので200-300mmのズームレンズがあれば撮影は可能だ。

 渋谷のど真ん中で渋谷定食をいただきながら、眼下に広がる無数の路線バスを撮影しながら「新型エアロスター」や「日野ブルーリボンシティハイブリッド」貴重になった感のある「日産ディーゼル西工スペースランナー」を記録撮影してみるのも面白い。

食後は8階を散策

 8階は面白いスペースが盛りだくさんなので、食後に歩いてみるとさまざまな雑貨やアート、変わった書店まであり非日常のひと時が味わえる。

美味しい食事をしながら撮りバスもまたいい!
美味しい食事をしながら撮りバスもまたいい!

 路上での撮りバスもいいが、俯瞰で見るバスもなかなかなモノ。撮影地に困ったら渋谷定食を味わってみてはいかがだろうか。

【画像ギャラリー】ヒカリエから俯瞰で撮りバスを楽しむ!(14枚)画像ギャラリー

最新号

【9月20日発売】巻頭特集は「東急バス」!! ほか楽しいバスの企画満載の バスマガジン126号!!

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バスマガジン Vol.126は9月20日発売!! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了してやまないバス好きのためのバス総合情報誌だ!!  巻頭の[おじゃまします! バス会社潜入レポート]では、東急バスを特集。東京都から神奈川県において都市部から住宅地、田園地帯まで広いエリアを綿密なネットワークを展開、さらに高速路線バスやエアポートリムジンも大活躍。地域住民の足としてはもちろん、首都圏の動脈ともいえる重要な存在だ。  続く特集は、ついに日本に上陸しさらに種子島での運行が決まった、ヒョンデの電気バス[ELEC CITY TOWN]の試乗インプレッション。日本におけるヒョンデの本拠地である横浜・みなとみらい地区で、徹底的にその性能を確認した。  バスの周辺パーツやシステムを紹介する[バス用品探訪]では、なんと排出ガスからほぼ煤が出なくなるというエンジンオイルを紹介。この画期的な商品「出光アッシュフリー」について、出光で話わ聞いてきた。  そして後半カラー特集では、本誌で毎号、その動向、性能を追跡取材してきた「カルサンe-JEST」。このトルコ製小型電気バスがついに、運行デビューを果たした。その地は長野県伊那市と栃木県那須塩原市。今後の活躍が期待される出発式を紹介する。