■ゲスト出展も?
第2会場も見て回ったが、こちらは関西の鉄道事業者ブースが並ぶ。また関東からは神奈川中央交通、東京空港交通がグッズの販売を、バスに取り付けられる計器や運賃箱の製作を行うレシップ等の企業ブースも並ぶなど来場者が足を止めて説明を聞いていた。
ちなみにレシップは整理券箱を使ったおみくじを行っていて、引いてみたが貴重な「大大吉」が出た。またイベントステージではバス事業者などのマスコットキャラクターが登場する運動会や総選挙が行われた。
雨天ということもあり人が集まっている様子ではなかったが、ステージにテントを組んでなんとか続けられていたようだった。ちなみにそのキャラクター総選挙結果の1位は高槻市交通部の「たかつきばすお」、2位は阪急バスの「バースケ」、3位は西日本JRバスの「にしばくん」だった。
今回は「スルッとKANSAI バスまつり」の様子をお届けした。回を重ねて25回目となったこのイベントだが昨年は大阪・関西万博輸送のため中止、また過去には台風で2年連続中止、コロナ過のため中止など意外と見ようと思っても参加できなかった年もあったようだ。今年は2年ぶりの開催となったが、あいにくの天候で参加者数はそれほど伸びなかったようにもみえた。
ただ熱気はすごく、のブースも盛況だった。筆者は初参加だったが、これほど多くのバスを一気見することができたのは感動ものだった。今回は万博記念公園での開催で、前述したが入園料が必要な施設で、広い場所や待機列のスペースが確保できた。
よって禁止してもやってくる深夜からの徹夜組や早朝来場者による問題解決の対策になるので、むしろ歓迎すべきことなのかもしれない。会場は関西エリアを中心に各地で行われているので来年はどこになるのかはわからないが、足を運んでみてはいかがだろうか。
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