記事ページへ1940〜50年代のバス黎明期にタイムトリップ!! それは第3期公営バス発足期だった…… 現在はすっかり景観の変わった小田急線柿生駅前に停車する川崎市営の柿生線 後方に小田急バスのボンネットバスが見える(1967年)川崎駅から東側の臨海工業地帯に向けて走った川崎市電の末期の姿(1969年)戦後工業化の進んだ青森県八戸市の市営バス 丘陵地を走る路線でツーマン車も遅くまで残った(1978年/日産ディーゼル4R82)民間との競合区間が多かった兵庫県明石市営バス 1970年代には利用者も多く長尺車が主力だった(1978年/日野RE140)水島臨海工業地帯を背景に倉敷市南部に路線を延ばした倉敷市営バス 1989年に両備バス・下津井電鉄に移譲された(1979年)当初から民間と競合した岐阜市営バス 隣接の各務原市に川重車体工業が立地したので川崎ボディが大半だった(1980年) 記事に戻る Twitter Facebook Hatena LINE