高速バスで産地直送野菜を継走する社会実験始動!!トップランナーは京王グループの中央高速バスだ

気になる継走ルートは?

 気になる輸送方法は、まずはじめに「特選館あじか」から高速バス「飛騨高山線」で京王バス永福町営業所まで輸送。そこから京王運輸のトラックで同社世田谷営業所へ継走する。

 そこからは台車で最寄り駅の京王線八幡山駅まで運び、午前10時台の各駅停車新宿行きで京王線新宿駅へ1日1回の鉄道輸送だ。最後は京王線新宿駅から観光案内所「中部地方インフォメーションプラザ in京王新宿」へ配送するが、ここは駅の改札からすぐの場所なので、台車を人が少し転がせば済むという手順だ。

中部地方インフォメーションプラザ in 京王新宿
中部地方インフォメーションプラザ in 京王新宿

 こうして高速バスとトラック・鉄道を中継輸送された物産品は、京王モール内の中部地方インフォメーションプラザ in 京王新宿に並ぶ。ここで美味しいものを見つけたら、高速バスを利用して現地まで「乗りバス」を兼ねて訪ねてみてはいかがだろうか。

【画像ギャラリー】中央高速バスとトラック・鉄道が産地直送野菜を新宿まで継走!

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