ダイヤと乗り心地を考えながら走行している
高速車のパワーと走行能力は理解していただけたと思うが、結構な余裕を見込んで走っている。これはダイヤ通りに走るということもあるが、燃費や乗客の乗り心地を考慮してのことだ。高速道路で高速バスは一定の速度で走っていて乗客にリラックスしてもらうため、過渡な加速度を感じさせないような運転をしている。
一定の速度で(定速で)走っていて前のクルマに追いついたらその都度抜いていくという方法で、無理に抜いたり必要以上に譲ったりもしない。基本的に走行車線を定速で走っているので、バスにブレーキを踏ませるような、抜いた後の直前への割り込みや本線上での無用で急なブレーキ操作は慎みたい。
高速バスに付いていけば燃費向上!?
逆説的にとらえると、高速バスの後に車間距離を取ってくっついて走っていれば、燃費の良い定速走行ができるので、プロの技を手に入れることができる。ただし背の高い高速バスが前にいると、その前方は見えにくいので十分な車間距離で前方もバスも見えるように走るのがコツだ。
長距離を走行する場合、高速バスは200kmあるいは2時間ごとに必ず車両点検を兼ねた休憩をするので、それに合わせて自身も休息すると安全面でも安心だ。もちろん高速バスのダイヤに自分が合わせることにはなるが、機会があればプロの技を盗むことで、自分の運転の上達につなげることもできる。
【画像ギャラリー】高速バス用のバスはやっぱり最高速が速い!? ここだけの話、時速何km出る!?(6枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方最近はなくなったが、高速道路を走行中のバスから、
オイルが車内にまで噴き出し乗客が火傷をしたとか、火災もあったような。
トラックの火災はその後もたまに報道されてたな。
高速バスへの追走、観光バスへの追走、学校の引率の関係でどちらもやったことがある。
運転がうまいのは事実だが、結構きつい車間でも高速のままスイスイ避けて他車を抜いていくので、置いていかれないようにこっちも結構無理して飛ばす必要があるため結構疲れる。
一番無理せず楽に走れるのは、流しているパトカーに追走する場合。まあこれは別の意味で神経を使うが。
高速バスの後ろを走ると言う方法は、例えば日曜の高速渋滞路もですよ。
プロの運転手が何度も経験してる渋滞ヵ所で、どの車線を選択してるかは、とっても参考になりますよ。
と、もう一つ、この定速走行は高速でのEV車の走行方法ですよ。確実に電費良いですよ。